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LIVE|2025.5/20 中川裕貴+山内弘太 DUO|"Maria Moles JAPAN TOUR 2025" At UrBANGUILD(京都)

  • Yuki Nakagawa
  • 4月10日
  • 読了時間: 2分

2025/5/20 (tue) At UrBANGUILD(Kyoto)


Live :

Maria Moles (from Melbourne)


中川裕貴+山内弘太


竹下勇馬


◇ OPEN 19:00 / START 19:30

◇ adv.3000yen+1drink / door.3500yen+1drink


ご予約:


 

Maria Moles


メルボルンを拠点に活動するマリア・モレス。ドラム、パーカッション、作曲の分野で独自の道を切り開く彼女の音は、聴く者の心を揺さぶる。フィリピンのクリンタン音楽と現代エレクトロニック音楽を融合させたソロパフォーマンスは、他に類を見ない音響空間を生み出す。繊細な音のレイヤーと、徐々に変化していくテクスチャーに、誰もが魅了されるだろう。フリーインプロヴィゼーション、ジャズ、現代音楽、実験的ポップ…多様なジャンルで活動し、その卓越した技術と音楽性は常に高い評価を得ている。


2016年のデビューEP「Mondo Flockard」は、アヴァン・ミュージック・ニュースの年間ベストアルバムに選出。2017年にはダーク・モフォ・フェスティバルで映画「魔女」の音楽を担当。クレア・ルーセイ、MY DISCO、オレン・アンバーチなど、著名なアーティストとの共演歴も多数。2019年にソロLP「OPENING」をリリース、2022年にはセカンドアルバム「FOR LEOLANDA」を発表。2021年にはフリードマン・ジャズ・アワードのファイナリストに選出、2023年には最新作「A SPARK, A REMINDER」をリリース。2024年にはミュージック・ビクトリア・アワードで「ベスト・エクスペリメンタル/アヴァンギャルド賞」を受賞するなど、その才能は疑いようがない。


Jaala、Ajak Kwai、Jonnine (HTRK)などのバンドでドラマーを務めるほか、様々なアーティストのサポートも行う。15年のキャリアを通して、彼女はオーストラリアを代表するドラマー、即興演奏家として確固たる地位を築いている。Send + Receive (CAN)、Nya Perspektiv (SWE)、Dark Mofo (AUS)、Mona Foma (AUS)など、国際的なフェスティバルにも出演。その音楽は、世界中で評価されている。マリア・モレスのライブは、独創的な音楽性と卓越した技術が融合した、唯一無二の体験となる。その音を、そのパフォーマンスを、ぜひ体感してほしい。


 


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