Archive|o/t/c(自主企画/2007~2014)について

中川裕貴が2007年~2014年の間、バンド「N.O.N」及びソロとして企画したイベント「o/t/c」についてのアーカイブ。

o/t/cとは?


2007年末よりスタートした"o / t / c"(正式名称: out of / think of / contemporary music)は現代音楽、実験音楽、そしてその“演奏行為”そのものについて考え、その思考をとりあえずは音によって提示するコンサートシリーズです。


現代に在るべき/在っても良いはずの"現代音楽"の形について


現代音楽(contemporary music)の中から外へ(out of)

そしてその離れた/離れざるを得なかった現在の地点より

また現代音楽との距離を測る(think of)


というコンセプトのもと、コンサートを企画しています。


中川裕貴(N.O.N, swimm)


<過去の出演アーティスト>

gnu、空間現代、SJQ、Asuna、Takahiro Yamamoto(ex.Busratch)、山内桂、 山崎阿弥 、河野円、イガキアキコ、新世界横丁、大和川レコード(アサダワタル)、盆ノ窪、古舘健、Z-Z言語「ウ」、Bun Ito、山崎昭典、豊永亮、miku-mari、Alfredo Costa Monteiro、stian westerhus、a snore. 、alexandre babel、Tim Olive、Brian Labycz、Tralten Eller Utpult 他多数。


■scene.32

"音楽とたたかうこと/たたかわないこと/その廻りの賭け事2”

2014年9月29日(月)@UrBANGUILD

o/t/c scene.32

"音楽とたたかうこと/たたかわないこと/その廻りの賭け事2”


出演:

中川裕貴、バンド

 中川裕貴(cello,electronics,computer)

 菊池有里子(piano)

 横山祥子(violin)

 出村弘美(non-musician)

 天野奏(harp)


Maher Shalal Hash Baz

 工藤冬里 Tori Kudo 他多数


※Participants are welcome.

※Maher Shalal Hash Bazの演奏に参加してくださる方を募集します。基本的に誰でも参加可能です(なるべく”演奏”してくれる方が好ましいです・これは上手い下手は問題ではなく)。演奏参加に興味のある方は、中川裕貴までご連絡ください。


OPEN 19:00 / START 19:30

adv.2500 yen with 1drink / door.2800 yen with 1drink


会場:UrBANGUILD

京都市中京区木屋町三条下ルニュー京都ビル3F

TEL/FAX 075-212-1125


企画:中川裕貴 yuki nakagawa


support: sukima industries, oikaze inc.

logo design: 三重野 龍 MIENO RYU

picture: fuca1meme

■scene.31

”音■と■た■う■と■た■わ■い■と■の■り■賭■事”


2014年7月16日(wed)@エンゲルスガール(京都)


演奏:

中川裕貴 Yuki Nakagawa(cello,electronics)

山崎阿弥 Ami Yamasaki(voice from Tokyo)


18:30 open / 19:00 start / 20:00 end

charge 1000yen(1ドリンク付き)


■scene.30

"音楽とたたかうこと/たたかわないこと/その廻りの賭け事”

2014年6月1日(日)@UrBANGUILD


演奏:

空間現代

中川裕貴、バンド


DJ話芸:

アサダワタル


OPEN 18:30 / START 19:00

adv.2000 yen +1drink / door.2300 yen +1drink


会場:UrBANGUILD

企画:中川裕貴


support: sukima industries

logo design: 三重野 龍 MIENO RYU

■scene.29

“縫合 と 抜糸”

2013年9月30日(月)@UrBANGUILD(京都)【DAY1】

2013.10月7日(月)@UrBANGUILD(京都)【DAY2】


【DAY1:縫合 suture】

20:00 start|Charge free(Pass the hat style admission 投げ銭制)


・Performance by 中川裕貴、バンド yuki nakagawa,band

  中川裕貴  yuki nakagawa:Cello, Electronics, Computer

  横山祥子  Syoko Yokoyama:Violin

  菊池有里子 Yuriko Kikuchi:Piano


【DAY2:抜糸 removal of sutures】

20:00 start|Charge free(Pass the hat style admission 投げ銭制)


・Performance by 中川裕貴、バンド yuki nakagawa,band

  中川裕貴  yuki nakagawa:Cello, Electronics, Computer

  横山祥子  Syoko Yokoyama:Violin

  菊池有里子 Yuriko Kikuchi:Piano

special guest:アサダワタル Wataru Asada

■scene.28

"今日-/ noミューz[sic].&"

2013.5/12(sun)@UrBANGUILD


出演:

・SJQ

・Tralten Eller Utpult (from Norway)

・Takahiro Yamamoto(ex.Busratch) × asuna

・中川裕貴、バンド (yuki nakagawa, band)

■scene.27

"食堂がo/t/c"


2013.1/21 (mon)@UrBANUILD(京都・木屋町)


出演:

◇中川裕貴

◇中川裕貴、バンド

中川裕貴:cello, electronics, computer

横山祥子:violin

菊池有里子:piano


18:00 - 24:00 / no charge!!!

※中川裕貴、バンドのデビュー戦(2019年11月19日中川より)

■scene.26

"外せ"


2012年11月25日(sun)@エンゲルスガール(京都・丹波口)


Act:

山内桂

新世界横町

もぐらが一周するまで

中川裕貴

■scene.25

「ひとつのヒト が/の/は ひとつの音」


2012.4/22(Sun)@エンゲルスガール(京都・丹波口)


出演:

山内桂

山崎昭典

中川裕貴


■わるいおとながo/t/c

N.O.N + z-z言語「ウ」 presents...

"わるいおとながo/t/c"

2012.02/18(Sat)@UrBANGUILD(京都・木屋町)

Act:

gnu

z-z言語「ウ」

N.O.N


2012.02/19(Sun)@FLOAT(大阪九条・西九条)

Act:

gnu

z-z言語「ウ」

N.O.N


■scene. 24

-Sounds of Silence-


2011.12/17(sat)@心斎橋nuthings(大阪)


出演:

N.O.N

DARUIN&Arms Mo Enium

eadon(mm)

.es


※o/t/c 唯一の長野くん企画


■scene. 23

2011.11/26(sat)@京都エンゲルスガール(京都)


出演:

Brian Labycz(from Chicago)

米子匡司(FLOAT/SJQ)

miku-mari

長野雅貴

中川裕貴


support by sukima industries


■scene. 22

"歩きながら私が此処に居座り続けられる限界"


2011.10/29(sat)@sample white room(奈良)


中川裕貴9時間連続演奏

with 山崎昭典、miku-mari 、山内桂、備後英行、松浦達彦


■scene. 21

-バンドブーム1-「私たち」とさえ言うことのできない「私たち」について"

2011.9/23(Fri・祝日)@UrBANGUILD(京都・木屋町)


出演:

空間現代

z-z言語「ウ」

N.O.N


support by sukima industries


■scene. 20

scene.20 "ファンとノットファンと(ファン=fun)"

2011.8/14(sun)@エンゲルスガール(京都)

出演:

河野円(東京)

中川裕貴

イガキアキコ(たゆたう)


2011.8/12(fri) @sample white room(奈良)

出演:

<ライブ>

河野円(東京)

中川裕貴

長野雅貴

大和川レコード

もぐらが一周するまで


<トーク>

私が想像する棚×中川裕貴×出演者

「ゲンダイオンガク---私のあなたの楽しくない(楽しい)音楽」

■scene. 19

"また巡る「音」について"


2011.4/2(Sat) @sample white room(奈良)


Act:

盆ノ窪(from 東京)

山内桂(from 大分)

山崎昭典

中川裕貴×イガキアキコ(たゆたう)


[About]

2007年末よりスタートした"o/t/c"(正式名称: out of / think of / contemporary music)は現代音楽、実験音楽、そしてその“演奏行為”そのものについて考え、その思考をとりあえずは音によって提示するコンサートシリーズです。現代に在るべき/在っても良いはずの"現代音楽"の形について/現代音楽(contemporary music)の中から外へ(out of)/そしてその離れた/離れざるを得なかった現在の地点より、また現代音楽との距離を測る(think of)/というコンセプトのもと、コンサートを企画しています。


とかのたまってたら、サラリーマンになっていました。自己批判ですか?いいえ。聴く音楽も変わってきました。現代音楽ってどんなんですか?よくわからなくなってきました。左目と右目の視力に差が出てきて、見るべき地点がぼやけてきました。しかし音は、音楽である以前に、音は、音は、音は、私のところにやってきて何発もお見舞いしてくれます。45度の角度から強烈なやつを一発二発と、、、おかげでクラクラきて、久しぶりにぼやけた焦点が合いました。そしたら音が言いました。「私は巡る」と。


4月2日はそんな日です。「また巡る音について」

音の生まれる場を見ましょう、聴きましょう。



中川裕貴


■scene. 18

"3つの窓"


2010.11/27(sat)@sample white room(奈良)


Act:

山内桂 Katsura Yamauchi (from 大分)

N.O.N

備後英行 Hideyuki Bingo



[About]

山内さんのライブを観て、いわゆる"テクニック"と言われるものとは、別のところにあるそれの存在について意識をしました。それはまた自分も何年間もの間追求しているものでした。

しかしそれが何かは今もまだうまく説明できません。

がしかし、しかし、しかし、

音を如何に数多あるフレームの層から解放するか?見ると聴くという2つ行為の距離を測るとはどういうことか?

上のような問いに対する果敢な挑戦が、その"テクニック"に対する一つの答えになりうるような気がしています。


中川裕貴


■scene.17

"対話の限界-yuki nakagawa play duo"


2010.11/20(sat)@sample white room(奈良)


Act:

3 sessions

中川裕貴 Yuki Nakagawa 

×イガキアキコ(たゆたう) Igaki Akiko(Tayutau)

×Tim Olive

×豊永亮 Akira Toyonaga


[About]

相手がいる状態での"即興"というものについて、僕はそれを単なる対話としてしか見れない。しかも不可能な対話としてしか。

私たちは楽器を持ち、「自分は~である」と相手に"発言"をするわけですが、そもそもそんなことが可能であるのでしょうか?

そんな問いついて。またはその問い自体とはかなり離れたところにある"音楽"について。3つのDuo。そしてそれを観ることについても。


中川裕貴


■scene.16

"counting severance"


2010.5/5(wed/Holiday)@sample white room(奈良)


Act:

Nick Hoffman(from u.s)

Tim Olive & yuki nakagawa duo

miku-mari


■scene.15

"管/kuda になるということ"


2010.4/24(sat)@sample white room(奈良)


act:

Katsura Yamauchi 山内桂/

Junichi Hamaji / 濱地潤一/

Akira Toyonaga 豊永亮

Yuki Nakagawa 中川裕貴


■scene.14

"an-en_so"


2010.4/3(sat)@sample white room(奈良)


Act:

Tom Hall(from Brisbane) + Tim Olive/

Akiko Igaki イガキアキコ(tayutau たゆたう)/

Ken Furudate 古舘健 /

ieva (aka Samuel Andre) /

yuki nakagawa 中川裕貴


■scene.13

”三月、肉の味を知らず”


2010.3/26(fri) @UrBANGUILD


Act:

・N.O.N

・swimm

・松浦達彦バンド

・大将夫(もぐらが一周するまで+ex.大和川レコード)

・中川裕貴


■scene.12

"daniel fandino & brian labycz in Nara"


2010.3/18(thu)@sample white room(奈良)


Act:

daniel fandino & brian labycz duo (from chicago)

a snore

Hideyuki Bingo / 備後英行

yuki nakagawa / 中川裕貴



■scene.11

"(Music) instruments and other…It has already come."


2009.12/19(sat) @sample white room(奈良)


Act:

Alexandre Babel(from Belrin)

Tim Olive

Junichi Hamaji / 濱地潤一

Akinori yamazaki / 山崎昭典

yuki nakagawa / 中川裕貴 (supported by Hiromasa Kawabata)



■scene.10

"blue/rebel/blues"


2009.11/24(tue)@UrBANGUILD(京都・木屋町)


Act:

・stian westerhus(from Norway) & Tim Olive

・Z-Z言語「ウ」

・alexandre babel(from Belrin)

・豊永亮

・N.O.N



【about】

2007年末より「現代音楽、実験音楽、そしてその"演奏"行為そのものについて考える」というテーマの基、コンサートを企画しています"o/t/c"も今回でなんと10回目!!


今回はそれを記念?しまして、京都・木屋町はUrBANGUILDにて豪華メンツでイベントを開催します。共演にはノルウェーよりjaga jazzist、pumaなどで活躍するギタリストの"stian westerhus"。ドイツ・ベルリンよりbuttercup metal polish、Gekkoなどで活躍する凄腕ドラマー"alexandre babel"。大阪よりは、お馴染みのプリペアドベース奏者"Tim Olive"。京都・百万遍よりは解体ブラックメタル&志茂田景樹&??の"z-z言語「ウ」"。また90年代よりpou-fou、Rampなどで活躍され、私、中川が敬愛するギタリスト"豊永亮"が!!


サブタイトルは"blue/rebel/blues"。


そもそもブルースなんて今どこにあるのか。ブルースをロックをジャズを探しにちょっと音楽の外側まで。矛盾だらけの外出。出た先に何かがあるのか?いつ我が家に帰ってくるのか?探しものなんてそもそもなかったのではないのか?


音楽と私を繋ぐ線はいつもどこかで歪んでいる。


■scene.9

scene.9 "Two transformations" 中川裕貴 連続九時間演奏


2009.10/31(sat)&11/1(sun) 中川裕貴@壱坪シアター(京都・烏丸五条)


guest player:

大和川レコード、もぐらが一周するまで、新井英夫、山崎昭典、子守翔平、備後英行、長野雅貴


【Day1(10/31)】start 14:00/end 23:00

W/ 山崎昭典(17:00~出演予定), 大和川レコード(19:00~出演予定), 新井英夫(21:00~出演予定)


【Day2(11/01)】start 12:00/end 21:00

W/ 子守翔平(14:00~出演予定), 長野雅貴(15:00~出演予定), 備後英行(16:00~出演予定),

もぐらが一周するまで(18:00~出演予定)


[about]

 現代音楽、実験音楽、そしてその“演奏行為”そのものについて考え、その思考をとりあえずは音によって提示するコンサートシリーズ“o / t / c”。第九回は私、中川裕貴が、様々なゲストとの「対話」を通じ、九時間の間「演奏」を行います。


今回のこのイベントについては、副題を“Two transformations (二つの変形)”としており、以下2つのコンセプトのもと、企画を致しました。

1. 音を用いた即興表現を時間軸上で引き伸ばすことにより、いわゆる「演奏」と言われている事項に対して、変形を加える。そしてそこから、音を用いた即興表現の在り方を考える。

2. 引き伸ばされた「演奏」=オブジェ と捉え、それを鑑賞する人の“音”やその音にまつわる身体に対する接触の方法に何かしらの変形を加える。


これまで私の音楽?活動において、「即興」という事項は、良くも悪くも私が「音」と向き合う時には、私の傍を離れることは無かったように思われます。そこで今回、この企画においては、この「即興」というものを見つめる視点を少し変えたいと思っています。


私は思うのです。「音を用いた即興表現が即興音楽なのか?」、「即興音楽は“音楽”なのか?」と。(これは「何が音楽で、何が音楽でないのか」という類の議論ではありません)。


「何を言っているんだ」と思われるかもしれませんね…


しかし本企画において、私は「音を用いた即興表現」というものの“音以外の側面”に焦点を当てたく考えており、このような9時間という長時間の演奏を行うことを決めました。これは「いわゆる“演奏”というものを引き伸ばすことにより、演奏者や聴き手が、音以外のもの(演奏者の身体、時間、空間、楽器のモノとしての側面、etc…)へと、よりダイレクトに接触出来ないだろうか?」、そして「このようなことが“演奏”という行為そのものを考え直す機会にならないだろうか?」という自分なりの問題提起でもあります。


また聴者の視点から、この引き伸ばされた演奏、つまりある空間にずっと存在し続ける身体や、その体から生み出される音をオブジェのようなものとして捉え、「音楽を鑑賞する」という行為に何かしらの変化をもたらせないかとも考えています。


演奏といわれる“行為”が持続する(演奏者)。切断された聴取が存在する(聴き手)。


鳴り響くための“時間”と“空間”を必要とする音と、それを取り巻く、またはそれを我が物にしようとする私たちの身体の関係を考え、そしてそれらに対しささやかな亀裂を生じさせる。


消えた  消えたはずの音が  在る  在るはずの私を  何度となく  呼び戻す



音響的彫刻

持続しながら、そしてさまざまな点から出発しながら、そして持続する音響的彫刻をつくる音。


類似した二つのもの ー 二つの色、二つのレース、二つの帽子、何らかの二つの形 ー を識別する可能性を失うこと。ある類似したものから別の類似したものへと記憶痕跡を移すのに十分な視覚記憶の不可能性に達すること。


ー 複数の音に関する、そして知能[cervellités]に関する可能性さえも ー


Marcel Duchamp


非常に実験的なイベントで、未知数な部分も多々あるかとは思いますが、観に来てくださる方には、5分でも、30秒でも、2時間でも、、、その空間に立ち会って頂ければ幸いです。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


中川裕貴 / yuki nakagawa

■scene.8

“man-hole”


2009.10/24(sat) @sample white room(Nara)


・Act:

Alfredo Costa Monteiro (from spain)

Tim Olive

a snore.

Yuki nakagawa (guest player: Hideyuki Bingo)



[about]

"Man-hole"

音が調性や和声、リズムといった音楽的要素と関連を持ちながらも、その音がそういった私たちが持つある種の"期待の穴(システム)"にすんなりと落ちていくのではなく、"人間という穴"、つまり「人がそこにいて何かをしている」という行為、存在、演奏へと落ち込んでいくような感覚。音とヒトの距離、あるいはその同一、man-hole。


■"o/t/c" meets "guild"

yuki nakagawa & sukima industries present...

『o/t/c 』meets『guild』


2009.06.27(sat) @sample white room(奈良)


Act:

tim olive + daniel fandino (from chicago)

備後英行

豊永亮

miku-mari

子守翔平

中川裕貴



《info》

今回のこの企画は、関西を中心に活動しているサウンドアーティスト"中川裕貴"が主宰するコンサートシリーズ"o/t/c"と、奈良を拠点としたインディペンデントレーベルであり、ジャンルにとらわれない様々な音楽活動を、自身が主催するライブ・イベントを通じサポートしている"sukima

industries"のイベント"guild"という2つのイベントによる共同企画です。


今回はシカゴよりオーディオインプロバイザーのdaniel fandino、大阪よりテーブルトップ・ギターのTim Olive (中川一押し!)、神戸からはmiku-mari、奈良からは備後英行、そして京都からは豊永亮、そして私という、海外そして、関西一円の選りすぐりのアーティストに出演していただきます。各アーティストの活動は多種多様ではありますが、彼らの活動は、僕たちが"o/t/c"を企画している上での大きなテーマである、「現代の"現代音楽"について考える」「そしてそれを"音"によって表現する」という事項に対して果敢に取り組んでいるものであると思います。


(中川裕貴)


■scene.7

『string/...trinal/strings』


2009/03/21(sat)@壱坪シアター(烏丸五条)


Act:

・Bun Ito

・イガキアキコ(たゆたう、地中池)

・山崎昭典

・豊永亮

・中川裕貴


2007年よりスタートし、主にミニシアターを拠点とした現代音楽、実験音楽を中心としたコンサートシリーズ『o/t/c』。第7回は『string/...trinal/strings』と題しまして、様々な弦楽器奏者のソロ演奏を中心にお送りします。今回は特に『弦楽器』の構造、特徴に焦点をあてており、今回出演頂くアーティストの方々は、数多にいる弦楽器奏者の中でも、非常にユニークかつ興味深い演奏活動を行っています。


このコンサートを通じて、楽器の『構造』そして『歴史』に対する各出演者の様々な視点が、少しでも浮かび上がればと個人的には思っています。


中川裕貴(N.O.N、Swimm)


■scene.1~7(2007~2008)


logo-1.png
  • ホワイトFacebookのアイコン
  • ホワイトTwitterのアイコン
  • ホワイトYouTubeのアイコン
menu-2.png
parabasis1 - Yuki Nakagawa
00:00 / 00:00